月星座って何?具体的な特徴や向き合い方を知りたいな
- 月星座とは何なのかわかる
- 月星座の具体的特徴がわかる
- 月星座の向き合い方
👇各星座別月星座の特徴(月星座の欠損編)はコチラ👇
👇各星座別水星星座の特徴はコチラ👇
月星座とは何?
自分が生まれたときの月の位置の星座
月星座を知ることで無意識に考えている自分を知ることが出来ます。月星座は生年月日と生まれた時間や場所がわからないと正確に自分で出すことが出来ないので、母子手帳などがあったら確認してみると良いでしょう。
- 自分の内面
- 心の奥底(潜在意識)が考えている自分
👇のサイトから自分の月星座を調べることが出来ます
http://www.horoscope-tarot.net/
テレビや雑誌でよく見る星座は生まれた時の太陽の位置「太陽星座」なんだよ
僕たちの星座は一つだけじゃないんだ!?
太陽星座との違い
- 太陽星座=表向きの自分の性質
- 月星座=裏の自分の性質
太陽星座は基本的な人生の方向性・性格など「社会的なアイデンティティー」をあらわすのに対して、月星座は真逆の自分「心の奥底の内面的な自分」を意味します。
月(天体)・星座の関係
月
月(天体)はキャラクターであり役者
私たちの中には10人のキャラクターがおり、その役者は10天体で表しています。月もその中のひとりです。
星座
星座は「性格」
天体(月)は役割にそって動き、星座が加わることで性格が生まれてきます。
星座の性格が加わることで天体(月)の動きの表現方法が変わってくるのね
月星座の特徴
月星座は私の土台
月星座は意外と知らない自分の深い部分の性格を表します。自分には認識しにくいですが、私たちの人格形成をつくるためのベース(土台)となる大切な部分です。
植物で例えるなら木の根っこ。根の部分がしっかりしていないと育つことができません。
月星座は幼少期の記憶
0歳~7歳までの経験が私のベース(土台)をつくる
私たちのベースとなる月星座は生まれたときから決まっていますが、実際は0歳~7歳までに形成されると言われています。
その時までに経験した感情は私たちの心の奥底の記憶(潜在意識)の中に取り込まれ私の土台となっていきます。
月星座は幼少期の記憶が深く関係しいるんだね
月星座の向き合い方
月星座のもつ幼少期の記憶を癒す
各月星座は私たちの中の子供頃の記憶と関係しています。その記憶を満たし・癒してあげるとで今よりもっと生きやすくなると言われています。
月星座のまとめ
今回は月星座について、具体的な特徴と使い方を紹介しました。
- 月星座は私たちの幼少期までの記憶であり人格形成にをつくるのに大切な土台になります。
- またそれは、潜在意識に蓄積され「現在の自分が無意識に考えている思考や行動」につながっていきます。
- さらにそこを癒し満たしてあげることで人生さらに自分らしく生きていくことができることが分かりました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
各月星座別の特徴については後日紹介していこうと思います✨